【ケーキ】Pascoのとろけるクリームシフォン、アールグレイシフォンケーキ

菓子パンコーナーにあるシフォンケーキ。
値段は100円くらいで結構食べ応えがある。

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Pascoのシフォン

アールグレイシフォンケーキ、とろけるシフォンケーキ。
アールグレイシフォンケーキ、とろけるシフォンケーキ。
アールグレイシフォンケーキ、とろけるシフォンケーキ。

Pasco アールグレイシフォンケーキ

紅茶葉入りのふんわりシフォンケーキ。

名称洋生菓子
原材料名卵、砂糖、小麦粉、ホイップクリーム、植物油脂、糖加工品(ぶどう糖、でんぷん、植物油脂)、洋酒、加糖紅茶濃縮エキス、紅茶葉、カラメルソース、糖加工品(でんぷん糖、乳たんぱく)、食塩、グリセリン、膨張剤、グリシン、酢酸(Na)、乳化剤メタリン酸Na、酸味料、香料、安定剤(増粘多糖類)、増粘多糖類、着色料(カラメル)、pH調整剤、ショ糖エステル、リゾチーム、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、小麦、乳成分、大豆を含む)
内容量1個
栄養成分表
1個当り
エネルギー320kcal
たんぱく質5.3g
脂質14.2g
炭水化物42.7g
ナトリウム179mg
食塩相当量0.5g

Screenshot of www.pasconet.co.jp
Pasco > 検索結果

サイトにはないもよう…。

Pasco とろけるクリームシフォン

名称洋生菓子
原材料名卵、ホイップクリーム、砂糖、小麦粉、カスタードクリーム、卵加工品(卵、砂糖)、植物油脂、加工油脂、糖加工品(ぶどう糖、でんぷん、植物油脂)、糖加工品(でんぷん糖、乳たんぱく)、ソルビトール、グリセリン、グリシン、トレハロース、乳化剤、膨張剤、香料、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、メタリン酸Na、セルロース、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(クチナシ、アナトー)、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、小麦、乳成分、大豆を含む)
内容量1個
栄養成分表エネルギー327kcal
たんぱく質6.5g
脂質12.9g
炭水化物46.3g
ナトリウム109mg
食塩相当量0.3g
Screenshot of www.pasconet.co.jp
Pasco > ニュースリリース > 「とろけるクリームシフォン」新発売

とろけるクリームシフォンとアールグレイシフォンケーキを食べてみて

アールグレイシフォンケーキを食べて

お~、袋を開けただけでもアールグレイの香りするなぁ。
生地に小さくて黒いチップが入っているのだけれど、これが包装に書かれている紅茶葉かな?
中に入っているホイップクリームはそんなに甘くない。量を調整しながらケーキと一緒に食べることで毎回違う味に出来る工夫なのかも。

円の直径は今川焼きよりも一回り大きく、高さは免許証やiTunesカードの短辺と同じくらい。ケーキとしては少し大きく、生地も柔らかく粘りけがあるのでフォークだけで切り分けるのは難しいので手を汚さずに食べたいならナイフも用意した方が良いだろうか。
菓子パンのように手でもってかぶりつき、食べ終わった後に手を洗うのが1番食べやすい気がする。

一緒に用意するなら温かい紅茶だろう。
振りかけてある粉砂糖が溶けて感じる甘さが良い感じだ。

とろけるクリームシフォンを食べて

生地から感じるのは卵感、原材料名のトップに書かれているだけのことはある。何となくカステラを思い出す。
中に入っているのはホイップクリームとカスタードクリーム。カスタードクリームは薄いバニラの香り。
アールグレイシフォンケーキよりも生地が硬いのかフォークだけでも切り取れる。上から先端で刺して倒すようにすると良いかな。

カスタードクリームとホイップクリームと生地を別々に食べたときは、ホイップクリームから少しチーズらしさを感じるかも?程度なのに、一緒に食べるとこれはチーズだろう…と思うくらいチーズ感が有る。原材料名にはそれらしい記述は無いように見えるが何が原因で(・・??)?

それしても結構結構お腹に溜まるシリーズだ(lll-ω-)
ケーキは別腹はこの商品に通じない気がする。

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